悪の枢軸【管内閣・東京電力・中部電力・原子力安全・保安院・文科省】
2011年4月15日撮影国際原子力事象評価尺度を「大丈夫です、尺度はレベル4のスリーマイル島事故より低いです」 次、「あれ？レベル5かもしれない、しかしチェルノブイリ事故より低いので大丈夫です」 そして翌日「レベル6かもしれないです、でもやっぱりチェルノブイリ事故より低いので、大丈夫」 隠すのが苦しい・・・「レベル7です、立ち入りを制限します、でもまだ隠しちゃいます。だって本気でチェルノブイリ事故を超えちゃうかも・・・」 自国民にはモニタリング値を隠してるのに、海外からの圧力に耐えられない・・・ しかも個人で線量計を購入して計測している人もいたら・・・もう隠しきれません！ 結論は解っていたのに、後からボロがどんどん出てくる出てくる。 これが現与党（管内閣） 他の国も呆れて、自国でモニタリングした数値や対処を日本に提言してる始末。 文科省は正確な数字を出せ。 線量計を一定の高さと環境を揃えてのモニタリング環境で。 百葉箱やアメダスの様な一定の設置基準はあるだろう。 タイトルに入りきれなかったが、過去の原発利権与野党も同罪。 原発利権関係者も同罪。 余談ですが、この日の庁舎前で警備に当たってた警察官と立ち話をしたのですが、海上自衛隊から警察官へ転職したと言っていました。
中部電力はデモ初参加。
中部電力に欠陥があっ参加者らは原発を合わせ、電力会社の白川公園から東区の会社員田中秀之さん４７は、中部電力の浜岡原発はデモ初参加。
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