28日の東京株式市場は大幅反発した。日経平均株価の終値は、前日比305円39銭高の1万1559円36銭。前日の欧米市場に続いて、東京市場を含むアジア市場でもそろって上昇し、世界同時株高となった。
東証1部銘柄のうち8割以上が値上がりする、ほぼ全面高の展開が続いた。
前日の欧米市場での上昇と円軟調を受けて、終日、高値圏での取引が続いた。午前の取引では一時238円高まで上昇したが、午後はさらに上げ相場が強まり、終盤に309円高の1万1563円まで上昇する場面があった。
業種別東証株価指数(TOPIX)は全ての業種で上昇。特に倉庫・運輸が上昇率5%台をつけ、不動産と輸送機器も3%を超える上げ幅とした。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比21.94ポイント高の975.66。出来高は概算で32億9163万株。売買代金は2兆1169億円だった。東証1部銘柄の騰落は値上がり1451で全体の85%超。値下がり185、変わらず63。
売買代金上位はトヨタ自動車、みずほFG、日本取引所グループ、三菱UFJ、東芝、三井住友FG、マツダ、ソニー、東京都競馬、野村HDと300億円超で続いている。このうち値下がりは日本取引所だけ。
PR